アップルスクリプトに挑戦

 久しぶりにAppleScriptを引っ張りだしてきた。
 Excelでマクロを組んでデータを処理していたのだけれど、どうもなじめない。データをセル番号で指定するため条件分岐等をしていくと、複雑になって後からソースを見ても何をやっていたのか解からなくなってしまう。最小限の機能を作っただけで、その後は改良する気にならなかった。

AppleScript

AppleScript

 Leopardになってから、iWorkにNumbersといういわゆる表計算ソフトがあると知った。自分のMacに入っているとは、全然気づきませんでした。

 サンプルデータ等を見てみると、グラフ等Excelと比べ物にならないくらい美しい。だけど、こちらはマクロ機能が無い。

 それなら、AppleScriptとNumbersを組み合わせて使ってみようと思った次第。マクロと行ってもデータを一括で計算していただけなので、Excelに依存している部分は無いので、AppleScriptでファイルの読み出しと書き出しができるようになれば、この組み合わせで問題ないだろう。

 データはCSV形式にして、処理した後またCSV形式に書き出せばよいし、きれいなレイアウトやグラフはNumbers君にがんばってもらうという「ザ・適材適所」戦略。

 AppleScriptは名前にスクリプトが付いている通り大量の計算処理には向いていないけれど、まぁ1万件以下のデータを四則演算するくらないなら問題ないでしょう。もし、データが数万件になったり、計算が複雑になったら、その部分はperl、もっと早さを求めるならJavaなどのプログラム言語で作ってAppleScriptからそのプログラムに外注処理するという方法もとれるので、心配せずAppleScriptを使います。

 しかし、参考資料が少ないですね。リファレンスがあれば、とても便利なのですが。洋書を含めて探した方が良さそうです。

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