最近は、民意が流行り言葉だけれど、どうも政治家は自分の意見を民意だと思い込むものらしく、自民党と民主党には、それぞれ違う民意が聞こえてくるものらしい。
民意は漠然としていて、如何様にでも解釈できる。例えば、山口の補選(補欠選挙)の結果をみて、民主党は国民の民意は暫定税率の廃止だと言うし、自民党は、知事は暫定税率復活を求めているからこれもまた民意だという。
首相の支持率というのがあるけれど、新聞社のアンケート調査で、○%を下回ったら、辞任するというルールがある訳でもないから、参考意見としては意味があるものの、意見を反映する方法にはなり得ない。
解散総選挙が一つのポイントなんだけれど、郵政民営化のように、民意を問う度に解散して、総選挙してというのは、時間も費用もかかるし、あまり効率がいいとは言えない。
そもそも選挙という制度を補うか置き換えてしまうような仕組みを作る時期に来ているんじゃないだろうか。
選挙は、参議院は3年毎に半数を入れ替える等と決まっているが、3年も経てばずいぶんと状況が変わる。議員もそうだけれど、政府に対する政策の実施評価もする方法があるんじゃないだろうか。
株式投資をやっているので、企業の価値評価というのが参考になるように思う。少し考えてみよう。
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