もうすぐ、ミニTOPIX先物

 来週から取引が始まるミニTOPIX先物は、夕場(イブニング セッション)での取引もできるそうですし、他の先物として東証REIT指数先物、TOPIX Core30先物も同時に取引が始まるそうです。カブドットコム証券が他社に先行して取り扱いを始めるそうです。

 そのカブドットコム証券では、取引開始の6月16日から8月いっぱいは、手数料0円キャンペーンを実施という事なので、様子を見ながら取引してみようかと考えています。

 日経平均のような銘柄入れ替えに伴う連続性の問題が無いだけに、取引高が増えて流動性を気にせず取引ができるなら、ミニTOPIX先物を中心にしても良いかなとか考えているのですが。値動きは、裁定取引が入ってTOPIX先物と連動するでしょうから、大きく乖離するような心配は無いだろうと思います。

 日経平均先物の一日あたりの出来高が7万枚くらいで、TOPIX先物が4万枚くらいです。日経225mini先物が20万枚くらいですから、比率を考えると、ミニTOPIX先物は10万枚を超えるようになったら、軌道に乗ったという事になるのでしょうか。

 225miniの取引を観ているとラージには無い5円刻みの部分の枚数が多いので、大口でも5円刻みで取引をしたい時は、ミニの方を使うようですから、TOPIX先物でも刻みがラージに比べて半分の0.25ポイントで取引できるので、同じような取引が入ってきて、意外と早く軌道に乗る事ができるかもしれません。

 ミニTOPIX先物が旨く普及していった後は、TOPIXと日経平均のオプションの取引サイズを10分の1にしてもらえると、期先(例えば3限月先とか)の取引ができるようになるのと、オプションとミニTOPIX先物や日経225miniを組み合わせた取引ができるようになるので、個人投資家にとっても面白くなると思うのです。

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