丸の内で宇宙服を見た
打ち上げ延期が続いている宇宙飛行士の若田さんのニュースを見ていて、先日、丸の内で少し時間が空いたので、通りがかかったJAXAのショールーム(?)に寄ってみたのを思い出した。場所は丸の内オアゾの中。

ロケットエンジン
ロケットエンジンが置いてあった。もっとシンプルなものかと思ったけれど、意外と複雑な構造をしている。
宇宙服を見ていると、広報の人がいろいろと説明してくれた。
宇宙服は14層もある。展示されているのは、表面の層は本物と同じ素材だそう。触った感じや見た目は特殊素材というよりは、布に近い。
・展示されているとそうでもないが、宇宙空間に出ると、気圧差で膨らむ
・装着した後は、よちよち歩きしかできない。が、外で歩く訳ではないので、問題無し
・重量は120kgもある。ちょっと驚くけど、もちろん、無重力で使う事を想定しているので、重さは大した問題ではない
・宇宙服は俯いたり横を向いたりできないので、左手首に付けられた鏡を見ながら操作するようになっているので、胸についている各種の装置の文字は全て逆さまになっている
・手袋の部分もかなりゴツい。物を掴むくらいの使い方ができるという感じ

宇宙服
展示されている宇宙服は、顔を出して、記念写真が撮れる様になっている。
若田宇宙飛行士の滞在が3ヶ月の予定で、その後、滞在が決まっている2人の日本人宇宙飛行士(名前は忘れた…)は、それぞれ6ヶ月の滞在をするそう。航空自衛隊の油井中佐(2佐)が宇宙飛行士候補になられたのも話題になっていますね。
こういう広報センターは、ただ開いてますという所も多いけど、ここの広報の人は、いろいろと説明してくれてとても感じもいい。丸の内なので、子供連れには不便かもしれないけれど、機会があったら立ち寄ってみると楽しいかも。もちろん、大人が行っても意外と面白い発見があるかも、です。
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