MacのGTDツール

 GTDの事は知らなかったのだけれど、Process 3.0.8を手に入れたのが、その始まり。

 今まで、やる事を紙に書いて、終わったら線で消して、しばらくすると、別の紙にまた書いてという方法で整理していた。残しておく必要もないので、それで充分なのだけれど、どうもすっきりしなかった。

 Processが意外といい感じだったので、もっといい感じのがないか探してみることにした。プロジェクト管理的なソフトを探していたら、Thingsに出会う。それで、GTDという概念を知った。で、いろいろ探してみたのでメモ。以下、OS X 10.5.6で使っています。

Things – task management on the Mac

 Macらしい可愛げのあるインターフェイスで、使いやすそう。日本語も問題無し。バージョンはThings 1.0.4 。

 ただ、日本語入力中に複数候補が現れた時にタブを使うと、入力をほったらかして、次の入力項目に移動してしまう。これは、かなり不便。入力していると、行間ヒョコヒョコするしなぁ。日本語フォントを指定すればヒョコヒョコはなくなるけれど、デフォルトの設定をどう変えるのか判らない。

OmniFocus

 メニューも含め日本語化されている。が、日本語と英語混じりの文章を書くと行間がひょこひょこ動くので見難い。そういえば、OmniOutlinerもそうだったかな。行間ひょこひょこが気にならない人はいいのかも。バージョンはOmniFocus 1.5

Inbox 1.4 beta 2 v737 (旧 Midnight Inbox)

 インターフェイスは、かっこいい。直近で届いたメールや作成したファイルを自動で収集してくれるのも便利。yak Timerという機能があって、時々、「あんた、さぼってない?」というダイアログがでて仕事をしているか確認してくれるので、ついついWebで遊んでいる時等、仕事に戻れるのは役立ちそう。なんで動物のヤクなのかは謎。

 一定時間内に届いているメールや作成されたファイルを検索して、タスクに加えるのかチェックする機能は以外と便利。

 問題は、1.4β2だと、項目を作っても画面に反映されない点。一度アプリを立ち上げ直すとちゃんと表示される。んー、一番使いたいけど、バグがあってはねぇ。

iGTD

 インストール後、なんちゃら.sqlがおかしいとエラーが出て、アプリが落ちてしまった。さよなら。

Kinkless GTD

 OmniOutlinerをベースにしたGTDツールらしい。Outlinerを持っていないので、パス。

The Hit List 0.9.2.2β版

 正式リリース前だけど、これも使いやすそう。ただ、Processと使い勝手が似ている感じなので、今回の採用は見送り。アメリカ人の大好きなリーガルパッド風のデザイン。

The Hit List | Potion Factory

 日本語で話題に上がるのは、主にThings、OmniFocus、Inboxの3つ、英語圏でもその3つに加えて、KinklessGTDとiGTDあたりの5くらいがメジャーな様子。

 GTDの概念はよく解っていないのだけれど、自分的にはメモするまでもないと思っていた事をツールの中に落とす様にした事、思いついた事をそのままタイプできる様になった事が大きい。紙はすぐに書けるのだけれど、物理的に残しておく必要があって、どうしても走り書くしたものが、何枚か溜まってしまう。ソフトを使いだして、机の上にA4サイズ メモが整理できつつある。結構いいかも。

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