幾つかのGTDソフトを試した後、The Hit Listを使おうと思っていた矢先にMacHiest 3が始まったおかげで、他のシェウェアも手に入れる事ができた、ちょっぴり幸せな今日この頃です。
さて、GTDの事をちゃんと学んでみようと探してみると、「今ならできるGTD」というシリーズ記事をITmediaで見つけた。
「今ならできるGTD」
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0812/29/news003.html
一通り読むと、紙を使ってGTDする事も紹介されていて、必ずしもGTDソフトを使わなくてもGTDできる事なんかが解りやすく書かれている。一連の記事を読むと、以前に試したGUIが魅力的な MidnightBeepのInboxは、GTDのお作法に忠実なソフトなのかもしれないと思った。
The Hit List 0.9.3.4β
このサイトにもGTD, Mac, The Hit Listなどをキーにして検索エンジン経由で結構アクセスがあるので、検討している人も多いのだろう。正式リリース前でパブリックベータという形で公開されている。Processというプロジェクト管理ソフトに似ていると思ったので、あまり検討しなかったのだけれど、使ってみると全然違っていた。
Processは特に気に入っている訳でもなく、使うとSpacesの切り替え時等に画面が重くなるので、自分に合うGTDソフトが見つかったら乗り換えようと考えているので、改めて使ってみた。
2つ前バージョンから、繰り返しスケジュール(毎週月曜にやる事や毎日やる事など)を扱える様になった。Enterキーで新規項目、タグの入力も「/」に続けるだけと、ほとんどマウスを使わずに入力を進めて行ける。タイマーもついているので30分単位で設定して、タスクにかかっている時間を分単位で計る事ができる(目標時間は設定しなくても使える)。
THLは、左側に出てくるアイコンのデザインがもう少し良くなって欲しいのと(Thingsくらいに)、リーガルパッドの黄色は、どうもイマイチな感じがするので、色を変更できる様にしてくれると、有り難いのだけれど。
インターフェイスは、細かい所に気配りされていて、少し慣れると小気味よく使える。例えば、DueDateの入力をする時に t をタイプすれば、締め切りに Todayで今日が設定されるし、to とタイプすれば、Tomorrowで明日に設定される。next weekとか、next monthと入力すれば、ちゃんと1週間後や1ヶ月後の日付が設定される。いろいろ試してみると面白い。
Things 1.0.4
1.0.4のままだけれどビルドが591になって、日本語入力中に複数候補が現れた時にタブを使うと、入力が中断されて次の入力項目に移動してしまうという事がなくなった。日本語を入力していると、行間ヒョコヒョコするのは、以前と変わらず。デフォルトのフォントがHelveticaらしいが、日本語のフォントとは行の高さが違うせいで、上下にヒョコヒョコしてしまう。
よって、日本語フォントを指定すればヒョコヒョコは一時的になくなるけれど、デフォルトの設定を変えるのか判らないので、入力の度に変更する事になってしまう。サポートに問い合わせてみたら、フォント変更の機能は将来実装するとの事。
Macらしい可愛げのあるインターフェイスで、使いやすそうなんだけど….もう、THLのライセンスを買ったので乗り換えるのは無いかなぁ。
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