Journler開発の行方

 MacHeist 3も終わり、無事にThe Hit Listのラインセンスも手に入ったので、ジャーナルソフトのJournlerのライセンスも買おうと久しぶりにサイトを覗いて、次期バージョンの2.6のβ版でも出ていないか探してみようとしていたら、2.6を出した後は、開発を止めてしまうとか。

What’s up with Journler (from the creator)
http://journler.com/community/forums/viewtopic.php?t=3925

 作者の発表をざっと、まとめると、

・この4ヶ月、仕事を離れて大学で聴講生をしていた

・サポート フォーラムとかメールに返事する事から距離を置きたかった

・これからはメールには対応していく

・Ver. 2.6の開発はゆっくりだけど続けている。一番大きな変更はプラグイン機能を付ける事

・心理学を勉強したいので、2010年秋までに大学院に入りたい

・その後、開発を続けるつもりは無いので、開発を引き継いでくれる第三者が現れなければ、オープンソースにしようと思う

・現在はデータの入出力がちゃんとできて、ユーザの役に立つまま継続して使えるように開発を続ける事を考えて、作業を進めている

 フォーラムの反応は好意的なんだけど、2.6のリリースは何時になるか判からないし、その後の開発が引き継がれて行くのかもまだ決まっていないだろうし、予想もできない。オープンソースになるとしても、上手くコミュニティが立ち上がって行くのか未知数なので、こういう状況でJournlerを買って使い続けるというのは、賢明な選択だとは思えなくなってしまった。

突然、止めてしまうのではなく開発が継続される様には考えている点も含め、事前に公表してくれているのはいいんだけれど。2010年秋までには1年半くらいあるし、その頃にはSnow Leopardの次のバージョンの噂が聞こえてくるかもしれないから、その間、行方の見えないソフトを使うのは、心許ない。利用を検討している人は試すくらいにして他のソフトを探した方が良い。

 自分も以前にYojimboなども比較検討したけれど、もう、あれこれ探すのも面倒なので、ジャーナルソフトは、開発が継続している定番のMacJournalにしようと思う。

 幸い、MacJournalは英語版を買っても日本語メニュー等が使えるし、定期的にプロモーションで割引販売をしているので、次に見つけた時に買おうと思う。3月にも10ドル位の割引販売をしていたのだけれど、その時はジャーナルソフトを変えるつもりが無くて買わなかったので少し先になるかもしれないけれど。

 Journlerは開発を継続するためにシェアウェア化したはずなのに、残念。

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